2002-03-12 第154回国会 参議院 予算委員会 第10号
そういう認識の問題を触れて、実は今話題になっておられる鈴木宗男議員がもう同化されているとかそういう発言があって、実はウタリ協会というアイヌ民族の方々の財団法人の会議の中で役員改選、役員交代が行われた。その結果、当初、政府代表としてこのウタリ協会の副会長さんがアフリカのダーバンで行われる会議に人選をされていたわけです。
そういう認識の問題を触れて、実は今話題になっておられる鈴木宗男議員がもう同化されているとかそういう発言があって、実はウタリ協会というアイヌ民族の方々の財団法人の会議の中で役員改選、役員交代が行われた。その結果、当初、政府代表としてこのウタリ協会の副会長さんがアフリカのダーバンで行われる会議に人選をされていたわけです。
扇大臣は保証協会の認可を去年、役員交代のときにしています。さっきも言いましたように、政治連盟の会長と全宅連の会長と保証協会の会長は同じです。共通役員名簿もあります。それから、総会をやるときに時間をずらして同じ場所でやっているというふうに聞いていますが、いかがですか。
そのほか、動燃廃止や役員交代に関しては、科学技術庁の調査結果がまとまった段階で私の考えを申し上げたいとも述べておられます。 そこで、谷垣科学技術庁長官にお伺いいたします。長官としましてはこの近岡前長官の発言をどのように引き継ぐつもりなのか、以下の点についてお答えいただきたいと思います。
それには大幅な役員交代が不可欠であります。 いずれにせよ、今後もこの文教委員会において建設的な提案をしていきたいと考えておりますし、場合によっては、委員長、文教委員会におきましては、関係者の証人喚問あるいは参考人招致、その辺をぜひ理事会で諮っていただきたいと思いますが、委員長、いかがでしょうか。
予算と決算が倍も違ったなんていったら、これはもう役員交代ですよ。見込み違いもいいところ。こういうことを公団はなされて、また運輸省もそれを見て了解しておるというのは、私にはどうしても納得できない。 具体的に申し上げますと、六十一年度は二十七億二千七百万が予算段階で決めた未収金であります。決算が三月ですから、一年たった十二月にはほぼ近い実勢の数字を持ってくる、四十九億一千万。
ちょっと私の記憶は定かでございませんけれども、あるいは四月か五月ごろ一回お会いしたと思いまするけれども、私ども、こういう値下げ問題とか会社の経営問題について実際にいろいろお話を伺ったのは、実はちょうど六月の役員交代時に、ただいまの会長、私、両副社長が大臣にお会いをいたしまして、いろいろな御意見を拝聴いたしたのでございます。
それから契約方式についても、SSKの役員交代等で煮詰めが十分できていない。それから私は触れたかったのでありますが、国会で政府が答弁しているMAPI、三菱原子力工業の責任問題は具体的に一体この修理に当たってどうなっているのか、こういう問題もはっきりしていない。それから冷態停止を口実にして、本来なら法改正が前提になっていなければいかぬと思ういろいろな特例扱いもそのまま今日に及んでいる。
以上が事実関係の概要であるわけでございますが、その後、ただいま私どもが問題として考えました新しい役員の選出に当たりまして、これは役員交代が無効ではなかろうかという疑問を持ちましたので、法務省の方と御相談いたしたわけでございます。
ただ、その役員交代の理由がどういう理由なのか。と言いますのは、実際に建物が建たないうちに、二回も三回もかわるということについて、たとえ、地元の側においては、いろいろなことを約束しても、それは前の社長の約束である、前の担当官の約束であって今度は別なんだ。
さらに新都市開発センターの役員交代があった。非常に大きな赤字でこの新都市開発センターもこのままではどうにもならないといううわさがあるわけであります。
○住説明員 先ほど八女の安定所の委託訓練が成功しなかったというのは、委託事業所の選定にあたりまして、われわれ慎重な配慮を加えておるのでございますが、たまたまその事業所で役員交代に伴う機構改革がございまして、製パン工は必要でなくなった。こういうことで非常に適応訓練の終期に近づいてそういうような事態が起こったのでございます。
したがって、NETに対し、免許取り消しあるいは警告、役員交代に対する指導なり何かそういう処置に出たかどうか。 それから次は、十二チャンネルも、最近じゃ「ドクター・キルデア」とかいろいろなドラマものになってきている。これはNETにしてもその他の民放、またNHKもそうでありますが、アメリカの使い古しのテレビ映画を安く仕入れてくるのですね。それが一番楽なんです。
ただ、役員の交代にあたりましては、役員交代の報告がございます。しかし、そのつど、どこの会社に行ったということは、直接銀行局としてはタッチしておりません。従いまして、日常の報告ルートにおいては、一切そういうものがございません。先生の御指摘のように、どこの銀行のどの常務がどこに行ったというような、ごく断片的のものは耳に入って参ります。
なお、先ほどの委員長の報告によりますと、前役員諸君が——現在の役員ではないようでありますが、前役員諸君が、役員交代の前に帳簿を改ざんして、赤字であったものを黒字であったごとくあげつろうて、もって退職金を円満に得てやめたというような御報告があったかに伺うのでありますが、もしもこれが事実であるとするならば、これはまことに大でございますので、会計検査院から特にその点について、帳簿の改ざんをして、赤字であったものを